民俗芸能学会の大会が成城大学で開催されます。
本研究会の参加メンバーも多数登壇します。
日時:2018年11月25日(日)
会場:成城大学(東京都世田谷区成城6―1―20)
3号館2階321教室、322教室、32A教室
スケジュール
【受付開始】10:00~
【開会挨拶】10:30~10:40
大会実行委員長 俵木悟
【研究発表】10:40~12:40
1.荒木真歩「映像比較による芸態変化の一考察」
2.伊藤純「風流獅子舞文書のテクストと芸能実践」
3.松岡薫「北部九州における俄の上演―形式・演目・即興性―」
4.下田雄次「民俗芸能伝承プロセスに主眼を置いた調査/記録
―映像記録を用いた伝承支援の試み」
【昼食休憩】12:40~14:00
【シンポジウム】14:00~16:20
テーマ「民俗芸能研究の新しい視点に向けて」
趣旨説明 俵木悟(成城大学)
パネラー 川﨑瑞穂(日本学術振興会特別研究員)
鈴木昂太(総合研究大学院大学)
塚原伸治(茨城大学)
【本田安次賞授与式】16:30~16:40
【総会】16:40~17:30
【閉会挨拶】17:30~17:40
代表理事 髙山茂
【懇親会】18:00~20:00
大会参加費:会員/事前振込1000円、当日受付1500円
会員外1500円
学生無料
懇親会費:4000円(学生2000円)
昼食代:1000円(希望者のみ)
問い合わせ:03-3208-0325(民俗芸能学会事務局/火曜13:00~16:00)
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