シンポジウムの案内をいただきましたので転載いたします(芸能文化研究会の催しではありません)。
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成城大学グローカル研究センター(CGS)主催シンポジウム
ユネスコの無形文化遺産保護をめぐる「当事者」と「文化仲介者」 としての実務担当者の役割
ユネスコの無形文化遺産保護をめぐる「当事者」と「文化仲介者」
◆発表者:
佐藤央隆(三島村教育委員会)
清水博之(元・日立市郷土博物館、茨城キリスト教大学)
中島誠一(元・長浜市曳山博物館、西安造形大学)
沼田 愛(仙台市教育委員会)
松井今日子(元・北広島町芸北民俗芸能保存伝承館、岐阜市歴史博 物館)
村上忠喜(京都市歴史資料館)
佐藤央隆(三島村教育委員会)
清水博之(元・日立市郷土博物館、茨城キリスト教大学)
中島誠一(元・長浜市曳山博物館、西安造形大学)
沼田 愛(仙台市教育委員会)
松井今日子(元・北広島町芸北民俗芸能保存伝承館、岐阜市歴史博
村上忠喜(京都市歴史資料館)
◆コメンテーター:
小林 稔(文化庁・主任文化財調査官)
福岡正太(国立民族学博物館)
小林 稔(文化庁・主任文化財調査官)
福岡正太(国立民族学博物館)
◆URL:
◆問い合わせ先:
成城大学 グローカル研究センター
〒157-8511 東京都世田谷区成城6-1-20
TEL:03-3482-1497 FAX:03-3482-9740
E-mail: glocalstudies[at]seijo.ac.jp
[at]を@に変更してください。
成城大学 グローカル研究センター
〒157-8511 東京都世田谷区成城6-1-20
TEL:03-3482-1497 FAX:03-3482-9740
E-mail: glocalstudies[at]seijo.ac.jp
[at]を@に変更してください。
*使用言語:日本語
成城大学グローカル研究センター(CGS)では、当センターが提 唱し推進している「グローカル研究」(グローバル化とローカル化 が同時かつ相互に影響を及ぼしながら進行するグローカル化現象に 関する研究)の一環として、このたび、「ユネスコの無形文化遺産 保護をめぐる『当事者』と『文化仲介者』としての実務担当者の役 割」と題するシンポジウムを開催することになりました。 ユネスコの無形文化遺産保護条約が成立・発効して10年以上が経 過した今日、グローバルに拡大・浸透したユネスコ無形文化遺産保 護の理念や文化政策が、それを受け入れたローカルな場( 各国政府や地方自治体、無形文化遺産を保持、継承するコミュニテ ィなど)にさまざまな影響を及ぼしています。その実情や実態を、 これまで十分には議論されてこなかった「当事者」と「 文化仲介者」としての実務担当者の役割に焦点を当てて明らかにし 、今後のより良いユネスコ無形文化遺産保護のあり方を考えてみよ うというのが本シンポジウム開催の趣旨です。
本シンポジウムは「私立大学研究ブランディング事業」の一環とし て開催されます。
本シンポジウムは「私立大学研究ブランディング事業」の一環とし